うつ病は脳内の障害や病気ではありあません。
集団に適応しない利己的な考え方をしているので、対人関係が損なわれ孤立している状態です。
1、うつ病の予備群の人がうつ病を予防するには、(利己的ではない)対人関係を良くする考え方をすれば良いのです。
2、うつ病になり恐怖心があれば、自分の力だけでは改善が難しくなります。
誰でも良いとはいえませんが訓練を積んだカウンセラーによる、カウンセリングを受けた方が早く改善し楽になります。
現在殆どのカウンセリング時間は、3時間程度です。
うつ病は脳機能障害による精神疾患ではありません。
うつ病になった人を障害者と位置づけすべきではないのです。
うつ気分をもつ本人の考え方次第で短時間に改善します。
うつ病の人を精神障害者として、障害者に対する【年金制度】がありますが、本来このような年金は必要ありません。
何故かって、
簡単に、短時間に、改善することに対して、国民の税金を使い年金支給が必要でしょか?
うつ病と診断し長期の治療費、本人が働けないからと年金支給、家族全員の生活保護費。
これらの総額は5兆円とも言われています。
その上、利己的な考え方(うつ病の人、うつ病予備群)の人が会社にいると、会社の損益は計り知れません。
国民の税負担を軽減し、会社の損益を排除するには心の仕組みを通して、うつ病とは何かを理解して欲しいのです。
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